クレジットカードの住所変更は引越しの際に必要です!忘れた場合のリスクと手続きについて

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下山田 聖也

下山田 聖也

経歴 2018年より、SEOコンサルティング会社で、東証一部上場大手の信販会社や、銀行メディアのコンテンツマーケティングを主に担当。 自ら指揮したプロジェクトは、地上波のテレビに報道されるなど、思わずシェアしたくなるような、わかりやすい説明が得意。

クレジットカードの住所変更で悩んでいませんか?

クレジットカードの住所変更は引越しなど住む場所が変わる際に行うことがほとんどです。

その際に、どうやって住所変更手続きをするのか、手続きはいつするのが良いのかなど色々不安なことがあると思います。

そこで今回は、クレジットカードの住所変更について詳しく解説していきます。

この記事を読めば、住所変更のタイミングはもちろん、手続きの変更方法や、忘れた場合のリスクについて詳しく知ることができます。

クレジットカードの住所変更手続き引越しの際に必要になる


クレジットカードの住所変更が必要になるケースはほとんどが引越しの際に必要となります。

では、引越しをする際にどのタイミングで住所変更手続きを取らなければいけないのか、また、住所変更をすることによって新しいクレジットカードを発行する際への影響があるのかを以下で紹介します。

クレジットカードの住所変更をするタイミング

クレジットカードの住所を変更するタイミングは、基本的に引越しの約1週間〜2週間前にするようにしましょう。

もし、クレジットカードの有効期限が迫っている状態でしたら、住所変更をするタイミングはもっと早くなります。

クレジットカードは有効期限の約一ヶ月前に新しいクレジットカードが郵送で送られてくる仕組みになっているので、有効期限の前の月に引越しをしてしまうと新しいクレジットカードが届かないといったことになります。

なので、有効期限を特に気にする必要がない場合は、引越しの2週間前、遅くとも1週間前には手続きを取るようにしましょう。

住所変更後の新規クレジットカードを発行する際の審査への影響

よく住所変更をすると新しいクレジットカードが発行しづらくなる?ということが言われています。

これは、クレジットカードの審査基準の一つに居住年数が関係しているからです。
しかし、この噂に根拠はありません。

もちろん賃貸に比べれば持ち家の方が評価は高いので、審査に通りやすくなることは事実ですが、現在賃貸に住んでいる方の方が圧倒的に多いので、そこまで心配する必要も影響もないことを覚えておきましょう。

審査重視されることは居住年数よりも勤続年数の方が重視されますので、覚えておきましょう。

引越しの際に住所変更を忘れた・していない場合のリスク


では、引越しの際に住所変更を忘れた、またはしていない場合のリスクについて紹介します。

住所変更を忘れたりしなかったりすると前述で紹介した有効期限一ヶ月前にカードが届かないというリスクの他にも4つ存在します。

そのリスクとは以下の4つです。

  • クレジットカード更新時に新しいカードが古い住所に届く
  • ご利用明細やお知らせなどの書類が届かなくなる
  • 支払いがコンビニ払いだと延滞になる
  • 個人情報が漏洩する

上記のリスクについて次の章で具体的に解説していきますので見ていきましょう。

クレジットカード更新時に新しいカードが古い住所に届く

先に紹介した、有効期限の前に新しいカードが届かなくなるリスクです。

もちろん住所変更をしていなければ、新しいクレジットカードは前の住所に届けられるので受け取ることが不可能になってしまいます。

新しいクレジットカードが届かない場合有効期限がきれたクレジットカードを利用しようとする人も稀にいますが、期限切れのカードはどのお店でも利用不可です。

なので、継続してクレジットカードを使いたい場合は、忘れずに住所変更の手続きを取るようにしましょう。

ご利用明細やお知らせなどの書類が届かなくなる

今ではご利用明細などはWebで確認している方も多いのではないでしょうか?

ですが、Webではなく明細などを書類で郵送してもらってる場合は、住所変更をしていないと書類関係が届かなくなり、必要な情報を見逃すリスクが考えられます。

特に明細を毎月確認している方はそれができなくなるのでお金の管理も大変になるでしょう。

もちろんベストなのは、Web上で明細を確認し、書類などが届かないようにしておくのが良いですが、クレジットカード会社からのお知らせなど通知がこなくなるのは非常にリスクが大きいので注意してください。

支払いがコンビニ払いだと延滞になる

クレジットカードで決済をし、その支払い方法がコンビニ払いになっている方は、延滞になるリスクが伴います。

理由としては、住所変更をしなかったがために、支払い用紙が旧住所に届いてしまっているため気づかいないということがあげられます。

支払いに関して引き落としに設定されている方は特に問題ないのですが、延滞が三ヶ月以上続くと信用情報に傷がつき(ブラックリスト)クレジットカードの停止処分。

新規クレジットカードの発行やローンなどが組めなくなるといったリスクが考えられますので、コンビニ払いでも良い方は、出来るだけ講座引き落としに変更する方が得策と言えます。

個人情報が漏洩する

クレジットカードの住所変更をしない、忘れたことにより自宅に送られてくるご利用明細や、支払い用紙、更新されたクレジットカード、お知らせなどが、旧住所に届きます。

そこに居住者がいれば当然個人情報の漏洩が考えられます。

場合によってはクレジットカードの不正利用にあうリスクも考えられるので、手遅れにならないように住所変更はしっかりと手続きをしておきましょう。

クレジットカードの住所変更方法3選


最後にクレジットカードに登録している住所の変更方法について紹介していきます。

住所変更をする方法は4つあります。

  • Webで契約しているカード会社の会員ページから住所変更
  • 銀行系などの店舗があるクレジットカードなら窓口で手続きをする
  • クレジットカード会社のコールセンターへ電話をする

上記3つの住所変更方の具体的なやり方や必要書類について以下で詳しく解説していきますので、引越しをされる方はしっかり確認しておきましょう。

Webで契約しているカード会社の会員ページから住所変更

クレジットカードの住所変更はほとんどの場合、各クレジットカード会社が設けている会員ページで変更することが可能です。

まずは、契約しているクレジットカード会社の公式HPに飛び、ログインページがあると思いますので、そちらに必要な情報を入力し会員ページにアクセスしてください。

アクセスができるとご利用明細や現状のどのくらいカード決済を行なっているのかなどがわかると思います。

その中で住所変更の手続きができる項目があると思いますので、そちらから変更していただくと楽に住所変更をすることができますよ!

JCBやアメックスなどのプロパーカードに当たるものは会員ページが用意されていることが多いので該当のクレジットカードをお持ちの方は一度確認してみると良いでしょう。

また、流通・銀行系クレジットカードの楽天やAmazon、エポスカード、みずほ銀行なども会員ページを設けていますので住所変更を楽に行いたい方は会員ページを一度のぞいてみてはいかがでしょうか?

銀行系などの店舗があるクレジットカードなら窓口で手続きが可能

他にも店舗を設けているクレジットカード会社であれば、店舗の窓口から住所変更が可能です。

ちょっとした出かけた時などに、手続きを済ませたいときに便利ですよ。

ただ、Webに比べてわざわざ赴かなければないのがデメリットとしてあるので、なるべくWebで済ませた方が楽と言えます。

しかし、Webでは不安、あまり得意ではないという方であれば、直接赴いて手続きをした方が安心だと思いますので、自分にあった変更手続きをすると良いでしょう。

店舗があるクレジットカードに多いのが、銀行系のクレジットカードです。
例えば、みずほ銀行や三井住友、三菱UFJ など閉じおるがあげられます。

窓口で住所変更する際の必要書類

窓口での住所変更を行う際には必要になる書類は身分証明できるもの(免許証や住民票、保険証など)通帳、捺印などを所持しておきましょう。

クレジットカード会社によって使う場合、使わない場合はありますが、基本的に上記のものを所持していれば住所変更できないということはないので準備しておきましょう。

クレジットカード会社のコールセンターへ電話をする

Webや窓口だけではなく契約しているクレジットカード会社のコールセンターへ電話することでも住所変更をすることができます。

ただし、コールセンターへ連絡する際に本人以外が住所変更の電話をすることはできませんので注意してください。

また、カード会社によっては、電話の後に「住所登録変更届」という書類を郵送される場合もあります。

その際は、書類を送ってもらい必要事項に記入が終わり次第、郵送で指定の場所に送り返せば、住所変更が手続きが完了します。

しかし、記入事項に誤りがあると住所変更の手続きができないなどで二度手間になることもあるので、あまりおすすめはしません。

まとめ

クレジットカードの住所変更方法はWeb、窓口、電話の3つの方法があることがわかりましたね!

また、クレジットカードの住所変更を忘れたり、しなかったりすると個人情報の漏えいや、新しいクレジットカードが届かない、最悪の場合、信用穂情報に傷がつく(ブラックリスト)に掲載されるなどのリスクがあります。

なので、クレジットカードの住所変更はしっかり行いましょう。
クレジットカードの住所変更は基本的に引越しをするときにしか行わない作業です。

引越しの2週間前には住所変更手続きを行うと大丈夫ですが、有効期限と被ってしまうようであれば、有効期限の二ヶ月前には住所変更をするか、クレジットカード会社に相談するようにしましょう。

ABOUTこの記事をかいた人

下山田 聖也

経歴 2018年より、SEOコンサルティング会社で、東証一部上場大手の信販会社や、銀行メディアのコンテンツマーケティングを主に担当。 自ら指揮したプロジェクトは、地上波のテレビに報道されるなど、思わずシェアしたくなるような、わかりやすい説明が得意。